伝統をメイク

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お知らせ


2018年7月29日日曜日

理工学科・高島綾人

<期末レポート>

最初、この講義を履修するに当たって�異文化交流から学ぶグローバル化″という講義名から単に先生の話を聞くだけのものであると思っていた。だがその内容は私の想像の斜め上をいくものであった。留学生や他学部の生徒との交流や人形浄瑠璃の作品を作ることなどもしかしたらこの講義を取らないとできなかったかもしれない多くの経験をさせてもらった。他の授業との兼ね合いもあって友人とこの講義を取ることが出来ず知り合いもおらず、また私自身あまり話すことが得意ではなく初回の授業でいきなり自己紹介をしてくださいと言われたときは正直この講義を取ったことを後悔したが2回、3回と回数を重ねるうちに慣れてきて趣味や夢の話や面白い話を聞けてとても楽しくなっていた。後から考えてみるとこれはのちの人形浄瑠璃の脚本にも影響しているのだと思う。はじめの数回の授業では私は毎回の授業で留学生を含めて多くの人とたわいのない話をしてコミュニケーションについて学ぶという講義だと思っていた。しかしその後の授業はグループになってチャットモンチーの高橋さん、作曲家の平元さん、そして人形浄瑠璃の勘緑さんのプロの方々指導の下で人形浄瑠璃の作品を作り上げるという普段の生活では体験できない講義であった。私たちの班は大人しい人が集まったこともあって初めはほとんど話さず他の班に出遅れていたが、回数を重ねるうちに慣れてきたこともあってたくさんの意見が出てくるようになり、とても良い班になっていった。私は主に脚本と話し手を担当したが脚本を書くことは人生で初めてのことであったので困っていたが、メンバーがかなり助けてくれたので納得できる脚本ができた。内容は友達がいない男の子がちょうちょのおかげで友達を作るこができたというものであったがこれは私も大学という新境地ではじめは友達もおらず不安なことも多かったからこそ書けた脚本であったし、プロの方々よりも学生からの評価が高かったのは多少共感してもらえたからの結果であると思う。本番では緊張もあって声が小さくなったり多少のミスがあったが自分たちができる最大限のことはできたと思う。人形浄瑠璃の発表が終わると次は異文化についての授業でありドイツのアニメの結末を考えるといったものであった。ここでは文化が違うことで起きてしまう問題をみたことで、私は自分が当たり前だと思っていることであっても、1度他人の目線に立って物事を考える必要があるということを学んだ。最後の授業では留学生のスピーチであったが日本人では気づけないような些細なことや外国人との文化の違いなど興味深い話がたくさんありとてもためになった。最後になるが、私はこの講義を履修してコミュニケーションの大切さを学び、その重要性を再確認することが出来た。この学びを次に生かしていきたい。

 

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