異文化交流から学ぶグローバル化
伝統をメイク
2024年9月26日木曜日
2018年10月5日金曜日
2018年8月5日日曜日
理工学科・小林景
理工学科・小林景
理工学科・小林景
理工学科・小林景
理工学科・小林景
2018年8月4日土曜日
総合科学部社会総合科学科 藤本彩花
課外活動の5回目として、国際交流センター英語学習コミュニケーションプラザで英語の本を読んだ。今回はレベルを上げてレベル2のElementary(600words)の「Round The World In Eighty Days」に挑戦した。これまでに読んだものはすべてEasystartsだったので、単語数が3倍になり、レベルも上がったので苦戦した。辞書なくスラスラ読めていたが、今回は辞書を使わなければわからない単語もあった。この本を読んだ後、高校時代に使用していた単語帳を見返してみた。受験を終えて数か月経ち、英語に触れる機会も減少したので頭から単語がどんどん抜けていっているのを感じた。英単語は繰り返しインプットして身につくものなので、コツコツと語彙力をつけていきたい。
総合科学部社会総合科学科 藤本彩花
課外活動の第4回目として、国際交流センター英語学習コミュニケーションプラザで英語の本を読んだ。今回の物語の主人公は、Perと彼の恋人であるNinaだ。二人は休日に森を散歩している途中に古い豪華な杯を見つける。彼らはそれを持ち帰り、宿泊するホテルの近くの博物館へ持ち込んだ。博物館の館長に杯を森で発見したことを伝えると、館長は杯をすぐに森へ返すよう言った。森にはヴァイキングの墓があり、杯はその墓にあったものだという。その話を聞き、Perは怯えて森に返そうとしたが、Ninaは金に目がくらんで返そうとせず、Perを残して自分一人で車に乗り込み杯を持ち出してしまった。すると彼女のところに杯の持ち主であるヴァイキングのHakonの霊が現れた。それに驚いたNinaは池に車ごと落ちて亡くなってしまった。
総合科学部社会総合科学科 藤本彩花
課外活動の第2回目として、国際交流センター英語学習コミュニケーションプラザで英語の本を読んだ。今回も最もレベルの低いEasystartsの「The Big Bag Mistake」を読んだ。
Giselaはロンドンでの休暇から故郷のリオデジャネイロに帰るための飛行機に乗っていた。彼女の隣の席に座っていたのは、同じくリオデジャネイロへ帰るために飛行機に乗っていたRicardoという男性だった。彼がしつこくGiselaに話しかけるので彼女はうんざりしていた。飛行機に乗っている間、彼女は大切にしている原稿を読んでいた。飛行機を降りるとすぐに、Ricardoにこれ以上構われまいとGiselaは荷物を取る。しかし、自分のものだと思った青いバッグは彼女のものではなく、Ricardoのものだった。それに気づいたRicardoはGiselaを呼び止めるが、彼女はすぐにその場を立ち去ってしまう。バッグを取り違えたことに気づかないままGiselaはバスに乗り、長旅の疲れもあり、居眠りをする。その時前の席に座っていた男性にバッグを盗まれてしまう。目を覚ました頃にはもう遅く、追いかけても見失ってしまった。どうすることもできず歩いて家に向かうと、家の前には青いバッグを持ったRicardoがいた。Giselaは荷物を取り違えたことで大切な原稿を失わずに済んだのだ。
総合科学部社会総合科学科 藤本彩花
課外活動の第1回目として、国際交流センター英語学習コミュニケーションプラザで英語の本を読んだ。今回は最もレベルの低いEasystartsの「The Leopard and the Lighthouse」を読んだ。東アフリカのSindiという島が舞台で、ある日アフリカ本土から一匹のヒョウがやってくるところから始まる。腹を空かせたヒョウは、食べ物を求めて村の市場に姿を現す。しかしヒョウは住民に追い出され、村の近くにある古い灯台へ逃げ込む。逃げ込んだヒョウを何とかしようとSindiの長であるMohammedが住民に持ち掛けた。「ヒョウは腹を空かせて子供たちを殺してしまう可能性がある。よってヒョウを倒した者は娘のTanzaの婚約者にしてやろう。」こうして村の男たちはヒョウを倒そうとするが、成功する者はいない。しかし、そこへSaiedという若者が現れた。彼はヒョウを殺すのではなく、眠らせるという手段を取り、動物の命を奪うことなく解決したという話だった。
2018年8月3日金曜日
総合科学部社会総合科学科 藤本彩花
課外活動の第1回目として、国際交流センター英語学習コミュニケーションプラザで英語の本を読んだ。コミュニケーションプラザに置いてある本は難易度が6段階に分かれており、最初は最も低いレベルのEasystarts(200 words)から読み始めた。大学入学以降、授業以外で英語に触れる機会が減って語彙力をはじめ様々な力が衰えてきたと感じていた。Easystartsは難関な語彙や文法は含まれていなかったので理解するのは難しいことではなかった。しかし、レベルを上げていくと調べなければわからない単語が増えてきて読むのに時間がかかった。改めて自分の勉強不足を実感した。夏季休業に入り、時間を作りやすくなったので英語の勉強をし直そうと思う。また、TOEICや英語検定に挑戦したいと考えているので対策を進めていきたいと思う。
2018年8月2日木曜日
生物資源産業 桐山野乃
理工学部 瀧口稜平
iPhoneから送信
2018年8月1日水曜日
理工学部・塩田雄一郎 期末レポート
口腔保健学科 稲田さくら
授業の初めの自己紹介は、初対面の人たちの前で話すのが苦手な自分にとって、とても勇気のいるものだった。緊張して上手く話せず、最低限の内容しか言えず、自分のコミュニケーション力の低さを改めて実感した。私はその時、このような自分を変えなければならないと思った。初めのうちは、お互いに知らない者同士でなかなか会話が弾まなかったが、様々な交流の中で、「次回はもっと積極的に話しかけてみよう」「自分からもっと質問してみよう」といった反省点を生かして、少しずつ変化していったように感じる。相手の事を知るためにはまず、自分からコミュニケーションをとっていく必要がある。そのときに、笑顔で、しっかりと相手の顔を見て話すことが大切である。当たり前のことだが、初対面の人となると緊張してしまい、なかなか難しい。少しでも意識すると、相手に与える印象が変わるということを学んだ。また、自分の言ったことに関して質問されたりすると、興味を持ってくれていると感じる。実際に、特に留学生がたくさん質問してくれ、とても嬉しかった記憶がある。自分がされて嬉しいことは、積極的に周りの人にしていくべきだと思う。
授業では、様々な活動を行ったが、私は特に創作人形浄瑠璃の講義が印象深く残っている。何の知識もない自分に出来るのか不安でしかなかったが、プロの方々から丁寧で熱い指導を受けることで、自分たちなりに満足のいく作品を完成させることができた。私は、プロの方々から「相手に自分の思いを言葉で伝えることが大切」であることを学んだ。何かを創り上げるためには、一人ひとりが積極的に意見を出していかなければならない。そこでも、コミュニケーションが大きな役割を果たす。発表の準備を重ねていくていく度に、グループ内で会話が増えていったことに、とても嬉しい気持ちになった。コミュニケーションをとることで、相手の新たな一面に知ることができ、さらに心の距離が縮まっていく。また、留学生とも話をすると、日本にいる私たちでも気づかない日本の良さをたくさん知っていることがわかる。人形の動かし方でも、留学生の考える動きと私たちの考えるのでは少しづつ異なったりすることも知り、浄瑠璃の体験を通して学ぶことが多くあった。
「日本人は消極的だ」と多くの留学生が提言していたように、私も消極的な性格である。それは、日本人の長所でもあり短所でもある。しかし、このままでは世界に通用しない。私も含めほとんどの日本人は、謙虚さを持ちつつも、海外の人々を見習って積極性を持っていくべきだ。私は、留学生の堂々とした発表を見て、自分の意見を相手に伝えることが"恥ずかしい"ことなのではなく、"素晴らしい"ことなのだと実感した。
異文化理解を深めていくためには、やはりコミュニケーションが必要不可欠である。お互いがそれぞれの文化を尊重する心を持ち、受け入れることも大切だと思う。この授業で貴重な経験をさせてもらったからこそ、異文化・自文化について考えることができた。この授業で学んだことを、今後の海外留学や留学生との触れ合いの中でも生かしていきたい。
社会総合科学科 幸七優 期末レポート
昨年この授業を履修していた先輩から、留学生と交流をもつ授業ということを聞きました。卒業後は英語の教師になりたいと考えており、自分の将来に異文化交流は欠かせないものだと感じているためこの授業を選択しました。毎時間、常にグループ活動で授業を行いました。初回は自己紹介から始まりました。私は、人と話すことが得意な方ではないので、すごく緊張したし、初対面の人に自分のことを知ってもらうためには、どのように上手く話したらよいのかすごく迷いました。しかも自己紹介をする時間が決まっており、短いようで、話しているととても長く感じました。グループには必ず留学生がいるため、日本語伝わっているのかなあとすごく不安に感じながら、難しい言葉で言わずに頑張っていましたが、どの留学生も日本語が上手で本当に驚きました。私は、自分が所属している阿波踊りや弓道について話しましたが、グループの人はとても興味をもってたくさん質問してくれたため、話しやすかったです。自己紹介の回数を重ねるにつれて、少しずつグループの人たちとコミュニケーションをとれるようになってきました。
また、約8回にわたる勘緑さんなどプロの方のご指導の下で日本の伝統芸能、人形浄瑠璃を行いました。グループで一つ、自分たちで考えた作品を完成させました。私は、留学生2人と人形づかいを担当しました。私たちの班は最初の方はぎこちなかったけれど、面白い人たちが集まっていてすぐに仲良くなれました。一人一人が意見を出し合って、少しずつ改善しながら、作品を完成させることができました。発表会での他の班の発表を見ると、少し音響が足りなかったなあ、人形の動かし方をもう少しそろえたかったなあなど少し心残りはありました。しかし、結果はどうであれ、長い時間をかけて、たくさんの人と協力し、これまで一生懸命頑張ってきたという過程が大事だったのではないかと感じます。私がこの人形浄瑠璃を通して一番学んだことは声を出して反応することの大切さです。勘緑さんの発言に対して私たちが何の反応もしなかったとき、「この授業はコミュニケーション学だから、反応をしなさい」と何度かおっしゃっていました。こんなに熱心に指導してくださっているのに、私たちはいつも無反応だった気がします。思っていることをはっきり口に出して言うことが大事であると思いました。
最後の二回で、留学生による「日本人への提言」というテーマで発表がありました。私は、留学生の発表を聞き、自分の中にはなかった考えや、新たな発見がありました。自国と他国を比べることで、日本人が変えていかなければならない点、逆に日本人を尊敬できる点もありました。
「異文化交流から学ぶグローバル化」の授業で学んだことは、コミュニケーションの大切さです。コミュニケーションとは単なる、人との会話だけでなく、人形浄瑠璃を通して、非言語のコミュニケーションもあるということが分かりました。また、毎時間のグループ活動で、アクティブな機会があったからこそ、自分の意見をはっきり述べる力もつきました。
この授業を通して身に付けた力は、自分の将来に役立てていきたいと思います。
理工学部・塩田雄一郎
理工学部 電気電子システム 池田昌太郎
理工学科 神田知佳 期末レポート
私がこの授業で学んだことは、コミュニケーションの大切さである。授業が始まった当初、グループを作り自己紹介をしたが、1分間という制限時間がある中で、時間いっぱいに自分のことについて話すことは意外と難しく思った。自分は伝わっていると思うことも相手にはその通りに伝わるとは限らない。的確に情報を分かりやすくまとめるという能力が必要だと感じた。また、留学生の積極的なところにも感心した。留学生はみんな質問をし、意見をよく言う。これは日本人があまり積極的でないことが伺える。
創作人形浄瑠璃をするとなった時、大阪の文楽劇場で何度か文楽を鑑賞したときのことを思い出し、実際に自分たちでするのは難しいのではないかと思った。しかし、実際に創作人形浄瑠璃を見てみると、自由な作風で私たちでもできるのではないかと少し安心した。制作するにあたりグループを作り、何回も内容について話し合ったり、意見を言ったりすることで、初めはあまり発言が出来なかった私も最後は思ったことをすぐに言うことができるようになっていた。このときに重要だと感じたのは共通点を探すということだ。今回は人形浄瑠璃を完成させるという一つの目標に向かって全員で活動した。まずは物語のテーマを決め、その後に流れを作り、勘禄さん達のアドバイスをもらいながら修正し、音楽をつけることも決めた。私たちは入学式という誰にでも分かりやすい行事を舞台として考えた。流れが完成してからも人形の動きと読むスピードと音をうまく合わせるまでは時間がかかり、留学生2人は人形遣いを担当したが、人形を通じて感情を表現することや、日本人が伝統的に感じている間合いの取り方は、意外にも留学生には伝わりにくく、苦戦していた。以前、文楽を鑑賞したときのことも思い出しながら、一緒に演じるなど、工夫して伝えるようにした。
この授業の中でも、留学生は積極的だと先ほど述べたが、海外の大学では少人数で発言する形式の授業が多いという。そのため、自分の意見を言うということに躊躇するという人が少ないのだろう。日本でも最近はアクティブラーニングといった生徒が自ら参加する形の授業が増えており、私が通っていた高校でもそのような授業が行われていた。グループに分かれて、一人ひとりが必ず発言し、課題を解決し、最終的に全体の前で発表するといったようなものだ。私たちはブラックホールについて調べ、考えた。ここでもコミュニケーション力は重要になってくる。コミュニケーションとは、お互いの考えを伝え、理解しあうことである。一人ではなし得なかった、ひとつの答えを創りだすというのはとても達成感があり、自分が貢献することができたという自信にもつながる。
この授業もアクティブラーニングの形式で行われており、自分自身の意見を言う力を付けることができると思う。実際に私は積極的に意見を言う力がついたと感じている。これから大学入試も変わるように、英語力が重視される時代になっていく。私も将来は海外でも活躍できるような人になりたいと思っているため、この授業で留学生と交流し活動したように、大学で実施されている留学生と交流できる場に通ったり、留学制度を利用したりして、積極的に英語を話す機会を作り、この授業で学んだことを活かしていきたいと考えている。
総合科学部・中山優菜
理工学科・橋本卓弥
理工学部 三宅将輝 期末レポート
て1つの劇を作ったりすると案外楽しいものであり、人形の一つ一つの動きから長い年月をかけて人形がリアルに動いてるように見える工夫や技術を築き上げてきたということが伝わってきた。せっかく自分たちの国にこれほど深い文化があるのにそれを体感せずにいることはもったいないし母国の文化に疎いというのは恥ずかしいことだと思う。だから、日本人はもっと日本の伝統的文化に触れ合う機会を持ちその面白さを知るべきである。
また、留学生による日本人への提言では日本人の良いところや悪いところがどのような部分なのか、具体的に言うと良いところは礼儀正しいところで悪いところは間違いを恐れてなにもしないことである。日本人だけでは気づくことができない部分について知ることができた。古くからの日本人の特徴である控えめな性格はグローバル化が進む現代ではあまり受け入れられないそうだ。
確かに日本人はそれを美としてきたが時代が変わったのならば人も変わらなければならないと思う。日本国内ならまだ空気を読むなどという文化は通じるが、外国に行くとそのような文化はなく思ったことを口にしたりして自分の意思を明確にする必要がある。従って日本人はもっと積極性を大切にし、自らを発信していけるような性格になっていくべきだと思う。
この授業で異文化に触れ合うことで自分の国の文化が浮き彫りになったように感じた。留学生たちと触れ合って異文化について知るということで自分の国の文化との違いに気づきその自分の国の文化について深く考えるようになった。したがって今回思ったことは異文化について学ぶということは自分の国の文化を見つめ直すということである。ただし、単に差別化をはかるという意味ではなく、作法や礼儀は良きものであるからこそ残ってきたものであるので、それはそれで残していいと思う。ケースバイケースに合わせて対応できればいいと思う。
総合科学部社会総合科学科 藤本彩花
【期末レポート】
この講義を通して学んだものは大きく分けて3つある。まずひとつ目は、人形浄瑠璃を通して学んだことである。初めて触れる人形浄瑠璃、初めて顔を合わせるメンバーとの共同作業、など人形浄瑠璃の練習期間中は初めてのことばかりだった。最初は「コミュニケーションをとらなければ」と必死で話そうとしていたが、授業回数を重ねるごとに自然にコミュニケーションをとれるようになっていくことができた。人形浄瑠璃の方は、仕事の分担をしてそれぞれの役割をこなした。私たちのグループは、人間の男の子が人形の女の子に恋をするというストーリーで人形浄瑠璃をした。勘禄さんをはじめとする元チャットモンチーの高橋さん、作曲家の平元さんなどのプロの方々に来ていただいて指導を受け、最初考えていたストーリーを練り直した。そのおかげでより良いものに仕上がったと思う。人形浄瑠璃を通して学んだことは、まず基本的な人形浄瑠璃についてのこと、高橋さんから学んだ詩についてのこと、コミュニケーションのとり方である。最初は知らない人ばかりで構えていて、コミュニケーションをとろうと必死だったが、無理せずリラックスするほうが自然に会話できることに気が付いた。また、留学生と話をすると日本でいると身近すぎて気付かないことや自国のことについて知ることができた。人形浄瑠璃について学ぶことは、地元・徳島の伝統芸能について知るだけでなく異文化を知ることにもつながった。
ふたつ目は、人形浄瑠璃の発表を終えて最後の数回の授業を通して学んだことである。まず、ドイツで放送されている子供向けのアニメを見て、幼少期からの異文化学習について考えた。アニメを通して異文化理解について学ぶのは初めてだった。日本はアニメだけでなく漫画や映画などでも高い技術を持っている国で、幼少期からそれらに触れる機会も多い。しかし、いじめなどについて警告するアニメなどはあるが、異文化理解について教育できるものはあまりないイメージがある。そこで、アニメや漫画を利用して、ただただアニメーションを楽しむだけでなく、同時に異文化交流について教育していくべきではないだろうか。
最後は、留学生による「日本人への提言」を通して学んだものである。彼らの意見の中で最も多かったのが、「日本人は消極的だ」ということだった。以前から日本人は消極的だということはよく聞いていたが、それは日本人の国民性だと思ってあまり深く考えたことがなかった。しかし、自分が海外の大学へ行ったときは現地の学生が積極的にコミュニケーションをとってくれ、日本人が受け身になる形ばかりで、この講義で留学生と話すときも日本人が受け身になっていると気付き、国民性のせいにできないと改めて感じた。これからも外国人と話す機会はあると思うので、「日本人である自分が外国人よりも先に発言すること」などを心がけて「積極的な日本人」を目指していきたいと思う。
総合科学部社会総合科学科 藤本彩花
理工学科・小林景
この授業を通して学んだことは大きく分けて3つある。1つ目はものごとを始める前から決めつけることの愚かさである。自分は最初、人形浄瑠璃というものに対して、興味がなく、全く理解できない、古めかしい文化であると考え、人形浄瑠璃の文化が盛んであった時代の価値観、時代背景に基づいて作られた舞台で現代を生きる自分には理解できない文化であると決めつけていた。しかし、日本の古くから続く文化ではあるが時代に合わせて少しずつ形を変えており、実際、授業に来ていただいた3人の特別講師の方々が演じられた人形浄瑠璃の舞台では今の時代背景に合わせた表題の上で話が作られており、全く人形浄瑠璃についての予備知識などを持っていなくても舞台の鑑賞を楽しむことができた。この授業で人形浄瑠璃の舞台制作の取り組みをしていなければ、この文化について知らないまま触れることはなかっただろう。そこでやはり物事を何も知らないまま、触れようとしないまま決めつけることは愚かであることに気が付いた。2つ目は異文化と触れ合うことの楽しさである。自分たちとは全く異なる環境で育ち、生活してきた人たちと触れ合うことで、自分に新しいものの見方や、価値観を養うことができた。自分たちの人形浄瑠璃の発表を行った班では、「日本と海外の文化の違い」についての舞台を制作したが、よくテレビなどで話題にあがるような日本と海外の違いは日本人の学生の中でも挙がったが、それ以外にも留学生はたくさんの海外との違いを挙げてくれた。例えば、飲食店で水やおしぼりを店員が出してくれるということが日本の特有のものであることは初めて知った。単純に初めて知ったそれらの違いに驚き、関心をもったとともに、違った目線から見た意見を舞台に取り入れることで舞台をより良いものにすることができた。この授業を通して異文化と触れ合うことで自分の価値観を豊かにし、視野を広めることができることに気づいた。
3つ目に消極的な姿勢でいては自分の世界は広がらないということを学んだ。留学生たちのスピーチを聞くと日本人への提言として、多くの留学生が日本人は消極的であるということを挙げていた。日本人の消極的な性格は、他人に迷惑をかけないように、礼儀正しくしようとしすぎるあまり生じているものだ、迷惑をかけたり間違ったことをしてしまった場合は謝って次の行動に生かせばいいという提言を聞きその通りだと感じた。失敗を恐れず、積極的に行動に移すことで、自分の価値観を豊かにし、視野を広げることができる。この授業で留学生と接することでその楽しさを知ることができた。
理工学科・三木建哉 期末レポート
一つ目は、コミュニケーションをとることは言葉を使って会話することだけでは無いということです。これは、主に初めの二、三回までの講義と人形浄瑠璃の人形の動きを説明するときに感じられました。例えば、自分の誕生日を言葉を発しないで他の人に伝えたり、人形に地団駄を踏ませるにはどう動かせばよいかということについて自分の案を伝えるときに実際に自分の足を動かして伝えたりということがありました。また、人形浄瑠璃に関しては講師の先生方も人形の動かし方を説明されるときには、身振り手振りを使って説明してくださっていた記憶があります。これらのように、言葉以外の方法で他人に自分の意見を伝える方が簡単で相手にも分かりやすい説明が出来る場合があるということに気づきました。しかし、それは言葉が不用ということでは無く、あくまで場合によっては言葉を使わなくとも伝えることが出来るというだけであって、やはり言葉以外の方法で何かを伝えているときでも言葉を使って捕捉説明をした方が良い場合もあることに気がつきました。
二つ目は、コミュニケーションは「伝える」ではなく「伝わる」ことが重用であるということです。これは、講義全体を通して感じられました。例えば、講師の先生方が生徒の前で各講義に込められた思いを伝えているときや生徒間で意見交換をしているとき、人形浄瑠璃の発表をしているときや自己紹介をしているときなどこの講義の様々な場面で様々な形のコミュニケーションをとってきたと思いますが、果たして私は「伝わる」ようなコミュニケーションのとり方をできたのでしょうか、今、思い返してみると、きちんと伝わっていなかったことがいくつもあるように思います。しかし、この講義を通して、コミュニケーションをとった後に「伝わる」を意識できたかどうかを自分に問いかけるという心がけは身に付いたと思います。
三つ目は、留学生の方々とコミュニケーションをとるのは、講義をとる前に考えていたよりも簡単であり面白いと言うことです。これに関しては、留学生の方々の日本語が流暢だったということが最も大きな理由ですが、留学生の方々の母国についてや日本との文化の違いについてなどの話題がたくさんあるということも理由の一つだと思います。また、留学生の方の会話や文章の中で、たまに違和感のある日本語があると何が違和感の原因であるのかを考えることも新鮮に感じられました。普段は気にしないで適当に使っているはずの言葉でも、本当に使い方が合っているのかを確認することが何度かありました。
以上のように、コミュニケーションに関することと留学生との交流に関することを、私はこの講義の中で学びました。
生物資源産業学部 桐山野乃(期末レポート)
理工学部理工学科情報光コース光系1年増田花鈴 [期末レポート]
この授業で学んだことについて自分はこの授業に参加する前シラバスを見たとき、留学生と交流するのは自分にできるかまた、グループワークは苦手だが新しいものに挑戦してみようという気持ちがあったことで受講することにしたという経緯がある。最初周り全て知らない人ばかりで自己紹介続きであったが、だんだんと慣れてきた。そのあと本格的にグループを組み、今回新たに人形浄瑠璃をしようということになっていた。それをやっていくごとに学んだことと言えば、人とのコミュニケーションの重要性である。留学生二人をメンバーに加えた個性豊かなメンバー構成であったが、一から作品をつくるということで自分にはない表現を聞いて話の物語を作っていった。このことによりとても考えさせられ、加えて興味がわいた。今まで自分は人の表現についてこうも深く聞くことはなかったのでもっと知りたいという欲に変わり自分自身もっと人とのかかわりを強くしていこうと思い始めた。また、人形を介したコミュニケーションは難しかったがこれをやることによりそれぞれ考えてしかもその相手が考えることも考えつつコミュニケーションを行うことであるから相手のことを考えるという練習にもなった。作品は最後に結果として残ったが、自分にとって結果関係なく大切なものを見出すことができた。人形浄瑠璃の作品の完成後は今までとは違いゆったりとして初心に戻ったようになったが、最初とは自分が違うように思えた。相手のことを考え、相手のことを尊重しつつ、相手の良さを理解する。その自分によって自分が知りたいことを見つけ、自分の表現方法の自由の拡大につながるという大きなスキルが身に付いた。本当の最後には留学生の提言をサポートし、発表を拝見した。その時4ヶ月間の週一度の授業の中でのチームワークの中で見てきた人たちだが、その人たちのもっと奥深くを見たような気がした。奥深くにある考えとは自分であったならば相手に伝えるのは勇気がいり、難しくも感じることがある。だが、その壁を排除して「提言」というものにして発表をしてくれたということはそこには真剣さがあった。これらのことより伝えることの重要性を見た。そして課外活動のことであるが、自分は5回自らが探しをしたり、興味深いものを積極的に参加してきた。ボランティアというものはやろうとやったのは小学生以来であった。やはりこれも人とのコミュニケーションが強く、今まで自分が怠っていたのがよくないと思ってきた。一つ目のボランティアは小学生との交流であったが小学生との交流ではなくてある一人の人としての交流であると感じた。甘く見ていた自分であったが、年が違えどその子はその子なりの感情が備わっていてそれを用いている個人であると再認識した。二つは授業でも接点があった人形浄瑠璃の講演を見に行った。自分たちと同じように真摯に向き合う姿勢を感じることができ、表現の大事さに気付いた他二つはコミュニケーションに重きを置いた清掃活動であった。全てを含め自分はこの授業でコミュニケーションの重要性の大事さを感じることができたということを再度述べたいと思う。
2018年7月31日火曜日
生物資源産業 桐山野乃
看護学専攻 堀谷奈央 期末レポート
まず初めに、私は今まで同じ世代の外国人と関わる機会がなかった。留学生の人と一緒に講義を受けることを知り、話が通じるのだろうか、コミュニケーションが上手く取れるだろうかなど、楽しみの反面不安もあった。しかし、自己紹介や人形浄瑠璃を通して留学生のことを知るうちに、たとえ育ってきた国が違っても、同じ人間であることに変わりはないことを強く感じた。
最初の講義で行った自己紹介では、何度も自己紹介をすることを通して自分のことを表現するのは思っている以上に困難だということを知った。決められた時間の中でどれだけ自分のことを伝えるというのは本当に難しく、時間を余らせてしまった。また、発表者に対して行う質問も十分にはできなかった。自分は上手くできなかったが、逆に留学生はとても積極的だった。自己紹介もそうであったが、特に質問では自分が知りたいと思ったことをたくさん質問していた。日本人はよく"シャイ"だと言われるが、ここでそれを目の当たりにし、同時に留学生の積極的な姿勢と行動力を見習わなければと思った。
人形浄瑠璃では初めは「ちゃんと出来るだろうか」「グループでまとめられて完成するだろうか」ととても心配だった。しかし練習や話し合いが進むにつれて、グループで意見を出したりする中で留学生の人とも、そしてグループ自体でも仲が良くなっている気がした。人形浄瑠璃の発表ではそれをすごく感じた。日本語が話せない留学生もいたが、グループで協力しあっているのがよくわかった。言葉が通じなくても表情やジェスチャーによって通ずるものはあり、同じ活動を通して団結力も高まることを改めて知った。人形浄瑠璃はどの班も完成度が高く、細部まで考えられていて見ていてとても楽しめるものだった。
講義全体を通して、自分はもっと積極性を持たなければならないことや自分から発言する姿勢を身につけなければならないことを感じた。それは、国籍や異なる文化を持つ留学生を見て感じたことである。また、育ってきた環境が違ってもお互いを理解し合えたり、言葉が通じなくても分かり合えるということを学んだ。私はこの講義に同じ学部の人がいないため、来年からは講義を通じて仲良くなった人とも会うことはないと思う。国が違う留学生だけでなく、学部や学ぶことが違う日本人の学生とも関われる本当に貴重な講義であった。「グローバル化」は進行していて、これからの生活の中で異文化を持つ人とは必ず出会うと思う。この講義で学んだものや感じたことをこれからの人生につなげていけるようにしたいし、そうしなければならないと強く感じた。
理工学部・臼井悠喜
総合科学部 藤本架音 期末レポート
私は、この授業で「外国人としての自分」を学んだと思います。最後の留学生の方々の提言では、日本人は消極的でシャイだという意見が多くありました。それは本当にそうだと思います。私はこのクラスの中でも特に人見知りで、人見知り故に何事にも消極的になってしまいます。まず、人形浄瑠璃の演目作りに取り掛かる前にやっていたコミュニケーションを初対面の人ととる授業では、ほぼ無言で何か相手から話しかけてもらわなくては何も言えませんでした。もちろん友達も居らず、些細なことを相談できる友達も居なかったので毎回の授業で消極的な態度を取ってしまいました。留学生の提言で言われていたように、失敗を過度に恐れるということが私の頭の中に常にあったように思います。しかし、人形浄瑠璃の演目作りの授業が始まってからは自分の中で「積極的に意見を言おう」と意識して授業に挑みました。そうすると、以前の授業とは打って変わって、ほぼ初対面の人ともコミュニケーションが取れるようになり、自然に進行できるようになりました。人形浄瑠璃の授業でも最初の頃は初対面の人とどう接したらいいのか分からずグループのメンバーに迷惑をかけてしまったと思います。しかし、今では身をもって積極的に意見を言うことによって自分がどう変わるかがよく分かりました。また、私程では無くてもこの授業に出ている日本人は留学生の方々に比べると消極的だと思います。しかし、人形浄瑠璃の演目作りの様子や発表を見てみると、誰もが最初とは態度が全く違うことがよく分かります。ほぼ全てのグループが独自に時間を作って練習をしたことからも変化が伺えると思います。さらに人形浄瑠璃の先生方から教えて頂いたことも沢山あります。人形浄瑠璃の技術については言うまでもありませんが、全ての先生方が口を揃えて言っていたのが「コミュニケーション」です。先生方の技術をもってしてもなお、コミュニケーションが大切であるのに、何の技術も知識もない私たちには尚更コミュニケーションが欠かせないということだと思います。厳しく指導されたこともありましたが、先生方が優しさをもって私達を指導してくださったことはよく分かります。人形浄瑠璃の発表の後先生方とお話する機会がありました。「最初はどうしようかと思った」と全ての先生方がおっしゃっていました。でも必ずその後に続く言葉は「でも良くなった」ということです。この授業ではもちろん異文化交流を主にやってきたのですが、異文化というのはコミュニケーションをとることで完全にフラットな状態にできるということが分かりました。それは、日本人と外国人という括りで言えば異文化に触れることになりますが、もっと大きく言えば人間ごとに考え方もコミュニケーションの取り方も違い、これもまた異文化であるからです。ここで、留学生の方々から見た「外国人としての自分」を考えてみると、留学生の方々が指摘されていた消極性が備わった外国人から、少しでもその枠から飛び出した積極的な外国人になれたと思います。専門的な知識は使える場面が限られますが、コミュニケーションはどんな国、どんな場面でも必要不可欠なものです。この積極性の大切さは他の授業ではなかなか学ぶことができないので、貴重な体験ができました。この授業で学んだことやこの授業で出会った友達との繋がりをこれからも大事にしていきたいと思います。
口腔保健学科 稲垣杏菜
この異文化交流の授業を受けて、コミュニケーションについて深く学びを深めることができました。最初の授業は自分にはコミュニケーション能力や話す力のない自分に気づかされたのを覚えています。私が自己紹介をするとき、言いたいことがまとめられず、しどろもどろでおかしい日本語になってしまった。それに対して、留学生は日本語が上手く、話し方も堂々としていて、かっこよかったです。私の自己紹介で沢山質問をしてくれたのも、留学生でした。私は、留学生のコミュニケーション能力の高さに驚きました。そして、その能力の低い自分にも。それから、私はコミュニケーション能力をさらにつけるために、積極的に授業に取り組み始めました。
その日から、沢山のグループ活動をしてきました。声を出さずに身振り手振りだけで、誕生日順に並んだり、外国のアニメの最後の展開をグループで話し合って考えたり、詩の朗読もしました。そんな多くのグループ活動をしてきた中で一番印象に残ったのは、やはり人形浄瑠璃の劇の体験です。最初、私は徳島文理大学の人形浄瑠璃の動画を見て、こんなクオリティーの高い作品が、ほとんど人形浄瑠璃に関わったことのない私達にも作り出せるのだろうかと不安になりました、その上、私は脚本の担当になったので良いストーリーがかけるか余計不安になりました。この授業は異文化交流が目的なので、授業に合わせて劇のテーマも異文化交流にしようと決まってから、本番はあっという間でした。ストーリーも良いものが作れたと思っているし、他のメンバーが何回も人形の動かし方を練習してくれたおかげで全体で1,2を争うくらい出来の良いものとなり、私は脚本の他に人形の声の担当にもなりましたが、先生に褒められたのは、今でも思い出してしまうくらい嬉しかった出来事でした。劇は大成功といえるでしょう。このように素晴らしい劇が作り出せたのは、一緒に頑張ってくれたメンバーのおかげです。グループで沢山話し合う機会も多く、コミュニケーション能力がだいぶついたと思います。皆と沢山話せて、高いクオリティーの劇も作れて、とても嬉しかったです。
そんな異文化交流の授業で、異文化という壁を越えて、普段あまりできないことを共に経験して、共に学び交流を深めていく中で沢山のことを学びました。日本人や留学生にとって、意見が異なっていて、聞いたり自分の意見を主張するのも面白いものでした。大学まで座学が多く、人と沢山意見を交えるというのはあるようで、なかなか無い経験でした。これから、社会に出て、色んな人と出会い、交流していくと思います。その中でコミュニケーション能力は大切です。この授業で学んだことをこれから生かしていきたいです。ありがとうございました。
期末レポート 理工学部 電気電子 池田昌太郎
人にどのような手段でも伝えることが出来たらそれはコミュニーケーションであると私は結論を出した。
二つ目は多文化共生はとても難しいが大切であるということだ。例をいくつか挙げると、私の地元では鯨が給食で出てくるくらい身近な食材、料理であったが、留学生のある一人の方から「食べたらダメ 警察行き。」のような文化の違いであったり、また留学生の方から言われた「日本人はぶっ飛んでいるアイディアがあんまり出てこない。」と言われたこと。私はものすごく実感、感心した。
他の文化にも押し付けるようなことを言うのは当然よくない、むしろ悪いと思うが、一つも受け入れてもらえないのもやはり悲しい。そういった面で多文化共生は難しいものであると改めて感じたが、これから先グローバル化が進むにつれてそういった文化の違いによる問題に直面することが多くあると考える。その時に、私たちはきっちり受け入れることも大事であり、また受け入れないことも大事であるかもしれないので、言葉が悪いかもしれないが取捨選択を大事にして行きたいと自分の中で結論が出たのでこれを大切にして行きたい。
最後に3つ目としては、痛感とまでは言わないが日本人は消極的なところが根本的に存在してしまうということで有る。私はどちらかというを意見を言うタイプの人間であると思うので、あんまり最初に挙げたタイプでないかもしれないが、意見を出してみるとそれだけで終わってしまい、とりあえず反対する理由もないので賛成するといった人が多く感じた。そんな中で人形浄瑠璃を製作した場では、割と私は率先して劇を考えていたが少し上からになるかもしれないが、だんだんみんなも意見を出すようになり、人形の動きの質問や、また劇には一切関係ない雑談なども増えてとても有意義で楽しい時間を過ごせたと思っている。劇も失敗というまでのミスはなかったし班員にはとても感謝をしている。
最後にこの講義では本当にとても有意義で楽しい時間を過ごせたと思っている。これからグローバル化が進む中で上に書いたような私なりの結論や日本人の特徴という名の言わば弱点のような部分を克服しつつ社会に出たときまたこの講義に来ていた留学生以外の海外の方達と交流することになる時、なった時もこの教訓を忘れずまた活かして生きていきたい。
2018年7月30日月曜日
理工学部理工学科光系1年増田花鈴
総合科学科・中山優菜 期末レポート
私は、『異文化交流から学ぶグローバル化』の授業を通して、表現するということを学んだ。
まず初めの授業で、自己紹介を行った。ほぼ初対面のメンバーの中、自分のことを表現するのは、気恥ずかしく簡単なものではなかった。それは自分のことをちゃんと理解できていないうえ、自信がないからだ。また、それは自分のことだけに限られることではない。私は、自国のことについても、自信をもって知っていると言い切ることができない。他国について知る前に、まずは自国について知る必要があると学んだ。表現するためには、まず知ることが大切なのだ。
また、表現の方法は話すという1つの方法だけではないと学んだ。コミュニケーションをとる中で、もちろん会話は重要だ。しかし、言葉が通じない人とコミュニケーションをとる中では、ジェスチャーやアイコンタクトが大きな役割を果たす。国の違いにかかわらず、ジェスチャーやアイコンタクトで相手に気持ちを伝えることができる。留学生と共に授業を受けていく中で、ジェスチャーやアイコンタクトの重要さを改めて実感することができた。
その他にも、音楽によって表現することができるということも学んだ。私は、授業で日本の伝統芸能の1つである人形浄瑠璃という貴重な体験をした。人形浄瑠璃といえば、三味線などのような楽器を使うという印象があった。しかし、授業での人形浄瑠璃では、ピアノやギターといった現代に合わせた楽器を使用して劇をした。その際、打楽器などを効果音として使用した。その打楽器は、身近にあるものを使用した。効果音が入ることによって劇が具体的に表現されて分かりやすくなった。音楽も表現する際に有効な道具となるのだ。
人形浄瑠璃を一から作成していく中で、グループの中でたくさんの話し合いをした。テーマはどうするのか、担当の役割はどうするのか、練習はいつするのかなど色々なことを決めていった。その中でも、自分の意見を表現するということを学んだ。グループの中で決め事をしていく中で、「なんでもいいよ」という意見は、無責任な意見だ。自分自身が思っていることがあるなら、それを相手に表現するべきである。話し合いを進め、深めるためには、意見を表現していくことが大切であると学んだ。
留学生の方々は、日本語で会話をしてくれて、コミュニケーションをとることができた。私も、海外に興味があると言いながら、行動に移せていない。留学生の方々を見習って、本格的に動き出すべきだと思わされた。留学生の方々の発表のサポートをしていく中で、視点の違いや文化の違いに気付かされた。日本にいては気付かなかった、日本の文化に気付くことができた。私の方が、留学生に学ぶことが多かった。海外の友達ができて、とても嬉しい。
コミュニケーションをとるということは、まず自分自身を表現することから始まる。思っていることがあるなら、それは表現して相手に伝えていかなければならない。この授業で学んだことをこれから活かしていきたい。
機械科学コース・西川諒 期末レポート
次に、留学生との交流の大切さである。私は、今まで留学生との交流がしたことが無く、留学生とコミュニケーションが取れるか不安であった。しかし、留学生は私たち日本人の話をしっかり聞いていて驚いた。私たち日本人が留学生に見習うべき所がある。それは、物事への積極的な行動である。私がいたグループの留学生は、自分の意見をしっかり話して、行動も積極的であった。私は、積極的に行動することが苦手だったので、留学生との交流で直さなけれならないと思った。留学生と交流することで、他国と自国の違いが分かり、その違いが面白いものもあった。その中で、私達日本人の欠点についてである。留学生の話で、日本人が相手との距離が遠い、控え目な行動であるということをよく聞いた。これは、日本人の良い点でもあり、悪い点でもあると思い、これから直していかなければならない。
最後は、コミュニケーションについてである。コミュニケーションは、会話だけでなく、身振り手振りも重要である。留学生が日本語を勉強しているといっても、必ずしも会話でコミュニケーションを取れるわけではないので、身振り手振りで表すことで、言葉でなく動きで自分の伝えたいことを伝えることが出来る。留学生とのコミュニケーションは、色々な弊害があるので、それを乗り越えようとすることで、自身のコミュニケーション能力が向上させることが出来る。異文化交流をすることで、今まで経験したことがないことを経験でき、自分の視野が広がった。
総合科学部・中山優菜
絵本だと、内容も理解しやすいため英語に対して抵抗感なく挑戦することができる。日本の絵本にはなかなかない内容のものがたくさんあるのでもっと読んでみようと思う。
総合科学部・中山優菜
今までにない、奇妙で少し怖い話だった。これまで3冊の本を読んできたが、どれも必ずハッピーエンドで終わるというわけではないようだ。日本の絵本はハッピーエンドで終わるものが多いが、外国の絵本はそうではない。ここにも文化の違いが見られて面白かった。
理工学科 松村雄大 期末レポート
総合科学部・中山優菜
レベル1であったため、分かりやすく短時間で読むことができた。もっと難しい本にも挑戦しようと思う。
機会科学コース 高松晃大 (期末レポート)
また、留学生による日本人への提言では日本人の良いところや悪いところがどのような部分なのか、日本人だけでは気づくことができない部分について知ることができた。古くからの日本人の特徴である控えめな性格はグローバル化が進む現代ではあまり受け入れられないそうだ。
確かに日本人はそれを美としてきたが時代が変わったのならば人も変わらなければならないと思う。日本国内ならまだ空気を読むなどという文化は通じるが、外国に行くとそのような文化はなく思ったことを口にしたりして自分の意思を明確にする必要がある。従って日本人はもっと積極性を大切にし、自らを発信していけるような性格になっていくべきだと思う。
この授業で異文化に触れ合うことで自分の国の文化が浮き彫りになったように感じた。留学生たちと触れ合って異文化について知るということで自分の国の文化との違いに気づきその自分の国の文化について深く考えるようになった。したがって今回思ったことは異文化について学ぶということは自分の国の文化について学ぶということである。
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生物資源産業学部 岸田昂大 (期末レポート)
2018年7月29日日曜日
総合科学部 中野采美
この講義で学んだことはたくさんある。1つ目は、人形浄瑠璃というめったに見ることができないものも見れた。私は、徳島出身なのにも関わらず、人形浄瑠璃が徳島の伝統芸能であることを知らなかった。そこで、人形浄瑠璃を見るというだけでなく、作るという貴重な体験ができた。人形に触れる機会もほとんどなく、3人で1つの人形を操ることもなかったのでとてもいい経験ができたと思っている。私は、足を操る役目だったが、歩いたり走ったりする動作がとても難しかった。やはり何年も練習していくと上手くなっていくのを実感した。人形浄瑠璃という伝統芸能を深く学ぶことができた。また、グループで何回も話し合いをしてどんな作品にしていくのかを決めたりしていくこともとても楽しく取り組むことができた。本番は楽しく人形を操ることができた。他のグループも工夫がされていて見るのが楽しかった。
2つ目は、留学生と交流ができ、異文化について学ぶことができた。留学生の方たちは漢字の読み方や日本語でどういう意味なのか聞くために日本語で話しかけてくれ、会話がしやすかった。また、最後の授業で日本人への提言で日本に来て、感じたことや自分の国と違ったことを発表してもらい、自分でも気づかないことを学ぶことができた。日本人がシャイであることや徳島はモールがあってまだ便利であることや自転車の傘さし運転などたくさん話をしてくれ、どれも印象的だった。この発表のおかげで他の国の文化を知ることができ、日本とは違うところを学んだ。短い期間であったが、留学生たちと交流し、異文化交流できたのは本当に良かった。自分の視野が広がったし、他の国はどんなものなのか興味が湧いた。もっと留学生には日本の良さを知ってほしいと思った。機会があればまた、日本を訪れてほしいと思う。留学生ともっと交流したいと思った。
3つ目は、たくさんの人と交流しコミュニケーションの大事さを改めて学んだ。この授業の初めは、グループに分かれ、自己紹介してコミュニケーションをとったり、後半はグループに分かれ、人形浄瑠璃の話し合いを行ったりとコミュニケーションをたくさんとった。私は、人見知りをして全然しゃべれなかった。自己紹介するときも決められた時間よりも早く終わってしまうことが多かった。しかし、この授業は毎回誰かとしゃべったり話し合いをすることが多かったので、だんだんと話せるようになった。もっと自分から積極的に話をしていかなければならないと実感した。留学生の人たちだけでなく、他の学部の子とも話せたのは本当に良かったと思う。これからもコミュニケーションを大事に多くの人と交流できるようにしたい。また、コミュニケーションは会話だけでないことも学んだ。日本人はあまり使わないが、留学生の人はよくジェスチャーをとる。会話だけでなく、ジェスチャーも加えることで、伝えたいという思いが強く表れていると思った。この授業で学んだことはたくさんあるので、これからも学んだことを活かしていきたい。
理工学科・高島綾人
<期末レポート>
最初、この講義を履修するに当たって�異文化交流から学ぶグローバル化″という講義名から単に先生の話を聞くだけのものであると思っていた。だがその内容は私の想像の斜め上をいくものであった。留学生や他学部の生徒との交流や人形浄瑠璃の作品を作ることなどもしかしたらこの講義を取らないとできなかったかもしれない多くの経験をさせてもらった。他の授業との兼ね合いもあって友人とこの講義を取ることが出来ず知り合いもおらず、また私自身あまり話すことが得意ではなく初回の授業でいきなり自己紹介をしてくださいと言われたときは正直この講義を取ったことを後悔したが2回、3回と回数を重ねるうちに慣れてきて趣味や夢の話や面白い話を聞けてとても楽しくなっていた。後から考えてみるとこれはのちの人形浄瑠璃の脚本にも影響しているのだと思う。はじめの数回の授業では私は毎回の授業で留学生を含めて多くの人とたわいのない話をしてコミュニケーションについて学ぶという講義だと思っていた。しかしその後の授業はグループになってチャットモンチーの高橋さん、作曲家の平元さん、そして人形浄瑠璃の勘緑さんのプロの方々指導の下で人形浄瑠璃の作品を作り上げるという普段の生活では体験できない講義であった。私たちの班は大人しい人が集まったこともあって初めはほとんど話さず他の班に出遅れていたが、回数を重ねるうちに慣れてきたこともあってたくさんの意見が出てくるようになり、とても良い班になっていった。私は主に脚本と話し手を担当したが脚本を書くことは人生で初めてのことであったので困っていたが、メンバーがかなり助けてくれたので納得できる脚本ができた。内容は友達がいない男の子がちょうちょのおかげで友達を作るこができたというものであったがこれは私も大学という新境地ではじめは友達もおらず不安なことも多かったからこそ書けた脚本であったし、プロの方々よりも学生からの評価が高かったのは多少共感してもらえたからの結果であると思う。本番では緊張もあって声が小さくなったり多少のミスがあったが自分たちができる最大限のことはできたと思う。人形浄瑠璃の発表が終わると次は異文化についての授業でありドイツのアニメの結末を考えるといったものであった。ここでは文化が違うことで起きてしまう問題をみたことで、私は自分が当たり前だと思っていることであっても、1度他人の目線に立って物事を考える必要があるということを学んだ。最後の授業では留学生のスピーチであったが日本人では気づけないような些細なことや外国人との文化の違いなど興味深い話がたくさんありとてもためになった。最後になるが、私はこの講義を履修してコミュニケーションの大切さを学び、その重要性を再確認することが出来た。この学びを次に生かしていきたい。
理工学科・高島綾人
今回の授業は最後の授業であり、留学生による日本人への提言という題目での発表であった。最初に日本人が留学生の紹介をし、留学生が自分の考えを発表し、最後に日本人が感想
を言うというものでした。留学生の発表の中には我々日本人では気づけない些細なことや日本人の消極的な態度に関することなど心に刺さる意見がたくさんありました。毎回の授業で驚かされますが彼らの日本語は日本人が話しているのと孫尺なく上手でただ話すだけではなく冗談を混ぜたりと応用もできていて本当に素晴らしいと思います。今回が最後の授業でしたが、これまでの授業を通じてたくさんのことを学べたと思います。詳しいことは期末レポートに書こうと思っていますが,コミュニケーションがとても大切であることを再確認することができた授業だったとおもいます。
理工学部 瀧口稜平
発表したみたいです。私は本当に発表したかったのですがおそらく体調不良でその場に出没することは不可能でした。ネガティヴでクライシスな発表になってなかったらいいなと心配な気持ちを片手に持ち、単位がグラグラという不安を肩に担ぎ、今私は発表できなかった分まで勉強に励んでいるみたいです。同じ班の人たち…なぎさくんにはとても申し訳ないとほんの少し思わなくもないです。異文化という般教を履修して本当に良かった。ありがとう!!
iPhoneから送信
理工学部 瀧口稜平
iPhoneから送信
理工学部理工学科電気電子システムコース名渕公軌
理工学部理工学科電気電子システムコース名渕公軌
私がこの異文化交流から学ぶグローバル化という授業を受けて学んだことは大きく分けて3つあります。1つ目は人とコミュニケーションをとることの大切さだ。そして、2つ目は伝統文化を学ぶ事の大切さだ。最後に3つ目は新しいことに積極的にチャレンジすることの大切さだ。
まず1つ目については文化の違う外国の方と何か共同に何かを行うときに1番意識しなければならないことだろう。そもそも言語が違うのでコミュニケーションの取り方から考えなければなら
ない。今回交流した留学生の方々は日本語がとても流暢な人が多かったので言語の壁にぶつかることは少なかったが話がかみ合わない事は多少あった。その時は相手が日本語を話せたので説明する事が出来たがもし共通言語がなかったら伝えることは出来なかったと思う。そこで、私はこれからグローバル化が進む世の中で英語を話すことは必須になってくるものだと痛感した。また言語だけでなく相手のバックグラウンドもある程度理解しないと通じ合う事が出来ないと思うのでその異文化を理解することなどダイバーシティをより一層意識していかなければならないと感じた。
次に2つ目については今回授業のほとんどで日本の伝統文化である人形浄瑠璃について学んだり実際に演じるために必要な事をプロの方々から学びグループに分かれ演じる機会があった。私はその時初めて人形浄瑠璃というものを知ったのですが最初話を聞いた時は正直全く興味が湧かなかったのですが実際に演劇を見たとき圧倒され一気に人形浄瑠璃というものに惹かれた。あの劇は見るだけで楽しむことが出来そこには言語を必要としない世界共通のコミュニケーションのような図を感じることができた。そして、人形浄瑠璃を実際に演じる練習をしていくにつれ更に惹かれこのような伝統文化が衰退し無くなったり知られていないという現状の中このようなものを無くしてはならない、多くの人に知ってほしいと思った。そして、私たち日本人はグローバル化が進む世の中で1つの日本らしさ、1つの武器としてこのような伝統文化を利用しコミュニケーション取るべきだと思い今後日本を背負っていくであろう私たち日本の若者を中心に日本の伝統文化を学んでいくべきだと思った。
最後に3つ目については留学生の多くからアドバイスを頂いたのですが、日本人は消極的な人が多くもっと何事にも積極的にしないと何をしたいか分からないし多くのチャンスを無駄にしていると言われた。実際に彼らは自国から飛び出し積極的に異文化を学ぼうとしている方々なのでとても説得力があった。これは日本人は人の目を気にしたり、同調圧力によるものだと思う。私はそのようになりたくないので色々なことにチャレンジしていきたい。そして、まずは自分が何をしたいか、何をするべきかを考え行動していこうと思う。そして、自分が率先して取り組み人に真似されたり憧れられるような人になっていきたい。