伝統をメイク

伝統をメイク
お知らせ


2018年7月31日火曜日

理工学部・臼井悠喜

この講義ではたくさんのことを学んだ。初めに、人形浄瑠璃などの日本の伝統文化についてである。私は、今までこのような伝統的な文化に触れる機会が全然なく高校などでほんの少し見たことがあったくらいだった。そして、人形浄瑠璃を見るだけでなく人形を動かす側になれたことはとても貴重なことであった。人形浄瑠璃など昔からある伝統的な文化は古く私たちには理解は難しいだろうと思っていたが、勘禄さんたちの劇を見てみるととても現代的なもので分かりやすく、若い世代にも楽しめるものとなっていて今までの僕が持っていた伝統文化への固定概念が覆された。私は、左手を操る役目だったが、視線の先に手を置くことが難しく人形を人のように動かすには三人がしっかりと協力が必要であった。それでも勘禄さんのようには動かせなくて、やはり練習をもっとすることが必要であると思った。これにより人形浄瑠璃という伝統芸能を深く学ぶことができ、その他にも挨拶、返事についてもコミュニケーションとしても大切だということを学んだ。また、グループで何度も話し合いをして積極的にみんなとコミュニケーションをとることもできてよい経験になったと思う。
次に、留学生と交流をしていき異文化に触れていくことの大切さである。留学生と今まで交流することがなくコミュニケーションがとれるか心配だったが留学生が日本語で話しかけてくれたり真剣に話を聞いてくれたこともあり交流しやすかった。そして留学生の真剣に学ぶ姿勢や、積極的に物事に取り組んでいく姿勢は日本人である私たちが一番学ばなければいけないことだと思う。留学生と交流することで日本と海外の違いがわかったり自国についてしっかりと理解していなかったことなど考えさせられるものであった。最後の授業で日本人への提言で日本に来て、感じたことや自分の国と違ったことを発表してもらい、自分でも気づかないことを学ぶことができた。日本人が積極的でないということがほとんどの留学生が言っていたのでやはりそこは日本人の欠点となるのだと思った。短い期間であったが、留学生たちと交流し、異文化交流できたのは本当に良かった。自分の視野が広がったし、他の国はどんなものなのか興味がでてきてもっと知りたいと思ったし、もっと留学生には日本の良さを知ってほしいと思った。
最後に、たくさんの人と交流しコミュニケーションの大事さを改めて学んだ。コミュニケーションは、会話だけでなく、身振り手振りも重要である。留学生が日本語を勉強しているといっても、必ずしも会話でコミュニケーションを取れるわけではないので、身振り手振りで表すことで、言葉でなく動きで自分の伝えたいことを伝えることが出来るとわかった。この講義でコミュニケーションをする力も付き今までとは違った経験をして他国の人と繋がることの大切さを知り、視野を広めることができたので良い経験だったと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿