この講義で学んだことはたくさんあります。長いようで短い1分間でどれだけ相手にわかりやすく自分のことを伝えれるかを考えることからこの講義は始まりました。そして、相手の話を真剣に聞き、より相手が話しやすい環境を聞き手が作り出し、余った時間には相手が楽しく答えれるような質問をするという、話を聞く姿勢の大切さを学びました。他の人の話を聞いてみると、今まで自分が考えたこともないようなことに興味を持っている人や気づかなかったことに関心を持っている人がいてとても刺激をもらえる有意義な講義でした。この講義を通して、自分と異なる文化を持つ人たちともっと交流していきたいと思いました。そして、生まれた場所や文化が違っても、一緒に同じ時間を過ごし楽しめる話題があるということを体験しました。国の枠組みにとらわれず、同じ地球人としてたくさんの共通点を語り合い、自分の考えを共有し合う時間を過ごすことができました。また、本物の人形浄瑠璃に触れることもできました。人形浄瑠璃を教えてくださる先生はもちろん、その周りにいる歌を歌う人やピアノを弾く人もとても偉大な方々でとても驚きました。それだけ人形浄瑠璃に対して強い熱意を持ってやっていて、その人形浄瑠璃を徳島大学の生徒に伝授したいという思いがすごく伝わってきました。その先生方の熱い気持ちを真摯に受け止め、自分たちの人形浄瑠璃をこの授業通して作り上げたいと思いました。国や文化は違っても、音楽に関する意見はみんな同じ目線で共有し合えることの素晴らしさもこの講義で学びました。同じ詩を各班で詠み比べる回では、各班によって様々な詠み方があって、また詠む体勢が違ったり、一人一人の工夫が現れていてとても興味深かったです。人形浄瑠璃用いた授業を通して、生まれた国が違う人が発する異文化とも、日本生まれなのにも関わらず全く知らなかった人形浄瑠璃という異文化にも触れることができてとても良い経験ができたなと思いました。また、人形浄瑠璃や作詞作曲のプロの方々にも直接教えていただいて、一生に一度経験できるかできないかぐらいの出来事に出会えたこともこれからの大学生活の糧にしていきたいと思いました。留学生による日本人への提言では、日本語は世界中で話されている言語の中でも難しい方で、日本人でさえも完璧に使いこなせている、理解できている人はあまりいないと言うのに、留学生の方達は決して諦めることをせず、しっかりと母国語ではない日本語で伝えようとしていることがわかりました。自分自身も英語を話せるようになりたいと思うことは多々ありますが、なかなか行動に移すことができていません。留学生のあの未知の世界を知ろうとする好奇心、難しいことを必死に学ぼうとする姿勢にすごく感心しました。いつも時間が無いからとか、お金が無いからとかで理由をつけて新しいことに挑戦することから逃げている自分とは大きな違いがあるなと心底思いました。この今しかできない大きなチャンスを自分のものにするか見逃してしまうかはこれから先の人生においても大きな差が生まれることだと思うので恵まれた環境にいさせてもらってるという自覚を持って勉学に励みたいです。
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